初めまして、きくちでざいんせいさくしつと申します。

one to oneデザイニング


私たちはデザイン会社ではありません。私たちが仕事としているのはデザイニングつまり「結果にこだわり企画をデザインする」と言った表現が適切かもしれません。


デザイニングを辞書で調べると「腹黒い」「ずるい」「計画的な」「先見の明のある」などの意味を表す言葉です。


常に先をみつめ計画的なのがデザイニングなのでしょうか。時には「優しく」「やわらかく」「きたなく」「きれいに」「まじめに」「おもしろく」など様々な視点を想い描く事も大切な事だと考えます。


そして目的に対してデザイニングの狙いと結果は常に「one to one」であるべきだと考えます。私たちは日々デザイングに出会える機会を想いながら
デザイニングで紡ぐわたしたちの足跡を残したいと思っています。


私たちがデザイニングできる事はありませんか

視点は鋭く、視野は広く目的に応じたプロジェクトユニット構成。


プロジェクトの目的に応じて最適なデザイニングを実施するために効果的かつ効率的なユニット構成でお客さまと仕事を進めて参ります。それぞれの専門スタッフがさまざまな角度からアイデアソースを出し成功に導くためのデザイニングコーディネイトを実現します。


unitcase1 treetype

担当窓口を少数にし効率化を図るブレのないプロジェクトの実施



uunitcase2 Only necessary

お客さまが必要とする分野だけのディレクション



unitcase3 Brain as consulting

コンサルティングブレーンとしてプロジェクトに携わる



アートディレクターの仕事

クリエイティブにおけるプランニングや軸となるデザイン設計をします。デザインコンセプトを決定し、グラフィックデザイナーをはじめクリエーター達の取りまとめなどもします。

プランニングディレクターの仕事

クライアントのプランコンセプトに沿ってアイデアを出す企画面での責任者です。各プロジェクトに必要な制作物の提案や販売の仕組みづくりのお手伝いをさせていただきます。

グラフィックデザイナーの仕事

デザインコンセプトに沿って具体的な表現を紙やWEBなど各種媒体に合わせデザインしていきます。デザインコンセプトと合っているのか、色・形などを何度も検証し、デザインコンセプトと合っているのか具体的に視覚化します。

マテリアルパートナー

プロジェクトに必要なコピーライター、フォトグラファーなど弊社プロジェクト進捗に携わる外部ブレーンになります。

本質を見極める、こと、もの、づくり


消費者のマインドは時代に合わせて常に変化すると考えます。コミュニケーションが細分化されているこの時代に消費者に響く、届く、アイデアはなんでしょうか。それに伴うコミュニケーション手法は溢れかえっているのが現状でもあります。最良の結果を狙うためには目的の本質を見極めアクションにむけて様々な手法を整理することでありベストな手法を考え抜くものだと思います。デザインニングプラスコミュニケーションづくりをご提案します。


6つの段階を踏まえお客様の依頼をデザイニングしていきます。
目的 Purpose



お客さまにヒアリングし今回の企画の目的を明確にします。一度でヒアリングできないときは、数回にわけてお打ち合わせさせていただく場合もあります。

現場へ to spot



目的を明確ししたあと、プロジェクトに携わる方はもちろん実際にプロジェクトに近い立場の現場の方と打合せさせていただきます。現場発想は良い結果に結びつくことが多いからです。
狙い計画 Designing



目的をヒアリングしたら必要に応じてユニットを構成します。専門性のあるプロフェッショナルがそれぞれの立場から様々なアイデアソースを持ち寄りベストな企画を立ち上げます。
制作・開発 Work



企画にもとづき販売促進につなげるために具体的に各ツールの制作やWEB制作など必要に応じてを制作します。企画のコンセプトなどブレがないのか
お客さまへ確認しながらすすめます。

結果 Result



結果にこだわりを持ち良い結果、悪い結果を冷静に受け止め企画の検証をします。もっと良い結果を出すためにはどのようにアクションすべきかを考えます。

会議 Meeting



検証した結果をもとにお客さまを交えてミーティングを実施します。企画の大幅なリニューアルや少しの方向性の変更などさらなる成功へのステップを導くために必要なアクションの確認をします。


私たちの仕事に対する考え




アイデアを必要としない仕事は受けません。
目的があることに対しひらめきがあるのが必然と考えております。ですから何の目的もないプロジェクトには参加いたしません。そこに私たちの持つデザイニングのノウハウが必要ないからです。もちろんリピートいただいているルーチンワークもありますがはじまりは必ずデザイニングのエッセンスが盛込まれている仕事になります。
仕事を選んで受けています。
「明日までに」といった短納期のスケジュールのお仕事はお断りしております。ひらめきは一瞬ですがアイデアソースが適正なのか検証するのにある程度の時間が必要と考えるからです。経験上、フライング気味の仕事の進め方はゴールに到達することは難しいと考えております。







お客さまとしっかりコミュニケーションをとります。
実際に現場の方が動きやすい説明しやすい制作物などふまえ販促ご担当者はもちろん現場の方にご意見をお聞きする事があります。私たちはc to cを育む意味でもお客様が使いやすいツールや深くCI に響く表現が重要と考えます。現場発想こそが良い結果に結びつくことも多いからです。

世の中に出せないと意味がありません。
結果を導くために私たちが考えたアイデアが世の中に出されないと良いアイデアソースなのかさえ評価される事はなく永遠に封印されてしまいそれは全くのゼロと考えます。コスト面をなるべく抑えかつ効果的な手法を考えます。






依頼してみる。私たちの考えに共感いただいたお客さまがいらっしゃいましたら是非ご依頼ください。「お気軽にご相談ください」をとことん追求してまいります。問合せフォームへlink
デザイニングパートナー募集


代理店さまへ 弊社では一緒にお仕事していただける企業様・個人事業主様を募集してます。制作物のアウトソースや企画の段階よりプロジェクトに参加してほしいなど制作会社・広告代理店などの企業様や、フリーのプランナー、営業スタッフ、フォトグラファー、コピーライターを募集しております。わたくしたちが一緒にデザイニングできることはありませんか。ケースにあったプロジェクトへの参加が可能ですのでお気軽にお問い合わせください。


パートナーさまへ 弊社では世間一般で言う求人広告を出した事はなく不思議と今現在のメンバーが揃っていますわたしたちは考える事が好きで依頼されていない事までやりすぎてしまうくらいの仕事への情熱をみんな持っています。プランナー、営業スタッフ、フォトグラファー、コピーライターなどわたしたちと仕事を一緒に進めていけるグッドフェロー(良き仲間)はいませんか。
弊社に興味がある。マテリアルフォームへlink
わたしたちについて
コンセプト
スタッフの構成
プロジェクト進めて行くにあたり様々な専門スタッフが携わる事がおおく、課題としてありがちなのがプロジェクトメンバー全員に企画の意図を浸透させる事が難しいと言う事です。お客さまがそれぞれのメンバーに伝えたりする事は大変、非効率的な事だと思います。ヒアリングの中で目的を明確にし、弊社担当をごく少数にするユニット構成で企画の軸をブレることを回避します。コンセプト重視のデザインディレクションやコピーライティングなど、それぞれの専門性をもったスタッフがそれぞれの視点でデザイニングを進める事を実現します。
予め企画の内容はお客さまの方で決定している案件などの場合、プロジェクトの中の一部だけのディレクションしてほしいなどの依頼が考えられます。例えば映像関係のお客様がのぞむ協力会社との連携のお手伝いをさせていただきます。お客さまより指示していただいた内容に沿って進めて行く事はもちろんですが進めて行くにあたり映像会社と連携を図りデザインニングのエッセンスを盛込みお客さまにとって最良のご提案をさせていただくことが可能です。
プロジェクトメンバーの外部ブレーンとして実際にメンバーとして参画したり、お客さまが抱えている問題やお悩みをお聞きしてアイデアソースをご提案させていただいたりすることが可能です。またチラシなどのレスポンスが悪く「集客が思うように行かない」などのお悩みをお持ちのお客さまにグラフィッックデザインの診断などを行っています。弊社の集客ノウハウと整合性を図りながら踏まえながら問題点を定義させていただき解決策などをご提案させていただきます。
仕事の流れ
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